アル中親父再び酒飲み始める・・・

うちのアル中親父が酒で家族に迷惑かけまくってアル中専門の精神病院に
入院させたのがほぼ一年前。そこで三ヶ月教育指導を受けて出所し、
なんとかこの一年は酒を絶っていたと思ってたが…
実はここ2週間ほど飲みを再開してしまったとのこと。
理由を聞くと「母さんからせめて一年は酒を我慢してくれと言われた、
で、一年経ったから飲み始めた」と。アホかとね、もうね……
何のために高額払って専門病棟にまで押し込んだのか……

カウンセラーの人も交えて、母、自分と三人で親父に対し酒はすぐ止めるよう
説得を開始したが、母はもとより親父には甘いというか逆らえない性格なので
あれよこれよと言いくるめられる状態。カウンセラーの人も立場上命令はできなく、
あくまで親父自身が自ら酒を止めるよう意思決定させるがために
やんわりと説得する感じ。自分はとにかく酒は止めろ!一年前にどれだけ
家族が迷惑こうむったか覚えてないのか!!っとキツく言い放った。

アル中オヤジ曰く「一年前の反省があるからこそ、今回は飲み過ぎない!」と逆切れ。
「反省があるなら、そもそも酒を一滴も飲めんはずやろ!」と言い返すと
「お前は何もわかっとらんわ!もうあっち行けっ!!」と更に逆切れ。
自分に対して正論言う人間は邪魔なだけという、もはやDQN精神論の領域。
まさにアル中思考やね…

酒飲み再開したことがカウンセラーさんにも察知できたのが、
病院で定期的にしていた血圧検査の結果より。血圧が平均より30も上昇し
更に不整脈まで確認出来たという。でもそのとき親父は酒を再開したこと先生に伝えなかったと…
この一年、血圧や脈に異常はなかったのに、酒を再開した瞬間これであるのに。
明らかに酒のせいなのにアル中親父がカウンセラーさんに曰く「年のせいですやね~」とヘラヘラ…
カウンセラーさんが、一年前お世話になったアル中専門病棟にもう一度行きましょう!
今なら前ほどの長期入院にならずに済むから!と説得したが、親父はがんとして
絶対に行かない!行く必要がない!とのらりくらり…

せめて近くのクリニックでもう一度血圧検査して、それでやはり異常が感知できたのなら
もう一度話し合うということになったが、今朝、母がクリニックに付き添う予定だったのに
親父が「血圧検査は一人で行く!」と言い出した。カウンセラーさんからは血圧検査受ける時はちゃんと
「以前アル中だったが一年禁酒してた。最近酒を再開し始めたら血圧が上がった。」
との旨を母から説明するように釘をさされてて(父のみで普通に血圧検査受けただけでは
クリニック側も歳のせいとか判断しちゃうかもだから)母が付き添って行くように
言われてたのにである。

一人で行くと言い始めた理由は当然アル中であることを隠すために決まってるわけで、
では自分が母の代わりに付きそうと言っても「ええわ!子供やないんやし一人で行けるわ!」
とまたまた逆切れ。そもそも子供じゃないんなら家族のことを考えて酒飲み再開することも
ないやろにね…もうね。
母も精神的にかなり追い詰められてるようで、自分ももうこのアル中親父が
ただの迷惑発生機にしか見えなくなってきていますね正直。

カウンセラーさん曰く、他のアル中患者は家族から見捨てられるケースが多く、
同じ家に住んでいても、極力関わり合いを避けられて放置されるようです。
カウンセラーさんが家族にもっと接してあげてと相談しても「ああ、アレはほっといて下さい」とか
「死んだら死んだでいいんで」とかそんな対応も珍しくはないとのこと。
一年前に親父を専門病棟へ入れるときも家族総出で送って行ったのですが、
院長さんが「ここまでしてくれる家族は珍しいよ、あんたは幸せものだよ」と言ってくれた。
それに対し親父は「わたしの人徳ですなぁ!」と勘違いも甚だしい感想を述べてた。
ほんと、自分が客観的に見えてないんだなぁ…とね。家族のみんなはアル中親父よりも
それに振り回されっぱなしの母を心配して着いて来てるってのにね…

結局、親父の場合は酒飲みではなく「アルコールジャンキー」なんです。
アルコールが入ることによって何もかも忘れられる現実逃避感覚を求めたいだけ。
現実逃避のツールとして、アルコールが手放せないわけなんですね。
ほんとに酒が好きならば飲み方にもこだわるハズなのに、アル中親父の飲み方は
ウイスキーを緑茶やウーロン茶のペットボトルに混ぜてグビグビと飲んでいる。
ただアルコールを体に取り込みたいだけなんですわ、それだけなんですわ。

アル中親父は趣味がな~んもない人間で出不精でもあるから、一日家でぼーっとTV見てるか
PCのトランプゲームにふけってるか、タバコ吸ってるか、寝てるかその繰り返し。
たまにやって来るいかにも悪徳訪問業者に対しても、インターフォン越しに「要りません」
と追い返せばいいのに、わざわざ表に出てしまって直接対応してしまうという状況。
なんでわざわざ外出るんや!と聞いてみても「ヒマですることないからー」とアホな回答。
それだけで悪徳訪問業者にカモだと思わせてしまうのに…

趣味がないなら家族がもっと楽しいことを勧めて上げれば?とも言われそうですが
そんなことはこの10年ずーっとやってきました。でも根付いた趣味なし。
人との関わりも自分からはまったくしないので、訪ねてくる人もなし。
会いに行く友達もなし。近所の公園でやってるゲートボールに参加してみたらと勧めても
「ゲートボール?w」と鼻で笑う始末。酒+運動不足で年の割りには筋力不足状態の
アル中親父にはちょうどよいスポーツなのに、それすら拒否。
要は精神的にとことん「甘え」なんですよね、ずーっと…

ということで来週末に、普段は離れて暮らしている弟達にも集まってもらって
再度禁酒の説得工作行うことになりました。でも自分はもうさんざん言いたいこと言ったし
そもそもアル中親父は常にキツメにモノ言う自分を嫌っていて何言っても逆切れパターンなので
当日は自分はもう弟達にまかせる予定です。自分が交じるとまた逆切れで逃げられちゃうので。

さてさて、うちのアル中はこんな感じです。アル中患者はアルコールが入ってる時の記憶が
ほとんどないので、自分ではしっかりしているつもりになってるのが余計始末悪いわけです。
アルコール飲み始めと酔ってる間は自分にとって都合の悪いことを全て忘れられ、
夢からさめるとまた夢の世界に容易に行こうとするの悪循環の繰り返し。麻薬みたいなもんですやね。
それで家族に迷惑かけてないならまったく問題ないですが、夜中にふらついて倒れたり、
トイレの中で倒れて扉がつっかえて助けるに助けられなかったり、あと最悪なのがお漏らしですね。
しかも漏らした汚物を自分でまったく後片付けしようとしないでそのままというね…最悪です。
でかくて我ままな赤ん坊がいる感じですよ。しかも泣く代わりに怒鳴りまくるというね。

アル中患者の現実逃避のアルコール摂取が、家族までも巻き込んでいつもの現実から遠ざける。
ほんっともうね、イライラが募る毎日ですわ。親父は、自分の面倒は周りが見てくれて当然って
思いが続いてるので、一度母も自分もここを出て行って、完全放置させてみたいですわほんと…
まぁそうなったら好きなだけ飲んで寝て最後は(ry

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